GW前に、締め切りの作品を制作中で「」。今回、書いているのが中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」です。
ドラマのトー診療所」のエンディングの曲です。
思うところあって、今までの仕事に取り組んできた想いを、近代詩で表現したかったです。(^-^)
ところで、実はボツになったもう一つの作品。松任谷由実さんの「埠頭を渡る風」だったのですが、これは別の想いがあって制作にあたったのですが、ちょっと作品にするには無理があっようです。
でも、この「埠頭を渡る風」は、いろいろな解釈をされていて面白いです。
「埠頭を渡る風をみたのは、いつか二人がただの友達だった日ね」
この歌詞から、友達時代に埠頭にドライブに行ったことが推測されるのですが、(今)はどんな関係なのか?
もちろん恋人同士なのだろうけど、ひょっとしたら結婚している?とおもってしまうのは私だけでしょうか?
昔、聞いた時は、友達→恋人→別れて友人。とおもっていたのですが、今は、冷めた夫婦と思ってしまいます。
もしくは、二人とも別の人と結婚している?元カノ元カレの関係で再会した?
作者のユーミンは、イメージで作成したようなので、そこまで考えていなかったようですが、とても気になります。
聴く人の解釈でよいのでしょうが、
「ゆるいカーブであなたに倒れてみたら、何も聞かずに横顔で笑って」
そして、次の小節で「何も言わずに、私の傍にいて」ですから、このあと、恋人と復活と考えてみたいです。
ドラマのトー診療所」のエンディングの曲です。
思うところあって、今までの仕事に取り組んできた想いを、近代詩で表現したかったです。(^-^)
ところで、実はボツになったもう一つの作品。松任谷由実さんの「埠頭を渡る風」だったのですが、これは別の想いがあって制作にあたったのですが、ちょっと作品にするには無理があっようです。
でも、この「埠頭を渡る風」は、いろいろな解釈をされていて面白いです。
「埠頭を渡る風をみたのは、いつか二人がただの友達だった日ね」
この歌詞から、友達時代に埠頭にドライブに行ったことが推測されるのですが、(今)はどんな関係なのか?
もちろん恋人同士なのだろうけど、ひょっとしたら結婚している?とおもってしまうのは私だけでしょうか?
昔、聞いた時は、友達→恋人→別れて友人。とおもっていたのですが、今は、冷めた夫婦と思ってしまいます。
もしくは、二人とも別の人と結婚している?元カノ元カレの関係で再会した?
作者のユーミンは、イメージで作成したようなので、そこまで考えていなかったようですが、とても気になります。
聴く人の解釈でよいのでしょうが、
「ゆるいカーブであなたに倒れてみたら、何も聞かずに横顔で笑って」
そして、次の小節で「何も言わずに、私の傍にいて」ですから、このあと、恋人と復活と考えてみたいです。